備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
特に住民の福祉の増進とは何を指すのか、具体的な使い方はどのようにお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。 2番目には、地元の御了解は得ているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 杉田総合支所部長。 ◎総合支所部長(杉田和也君) それでは、中西議員の質問に順次お答えいたします。
そこで、お伺いするんですが、市長のデジタル田園都市では、任意の方でマイナンバーカードを持っていない方とマイナンバーカード取得者では、差があってもよいとお考えかどうか、イエスかノーでお答えください。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
一つの提案として、好評を博している備前市電子地域ポイントに新たな付与をお考えいただければ生活困窮者をはじめ年金生活者の方々に対する物価対策、また事業者に対して経済対策にもなると考えますので、御検討いただければと思います。何か新たな方策をお考えでしたら教えてください。よろしくお願いします。 大きな5番目として、少子化並びに人口減対策についてお尋ねします。
2点目、予算は事業の必要性と効果を見定めて計上するものという考えは、立川議員と全く同じでございます。 また、スピード感を持って市民サービスを提供するためには、速やかな事業の実施に努めなければならないと考えております。
防災・防犯体制の強化につきましては、地域防災力を強化するため、自助、共助の考えに基づいた住民の自主的な取組に対する支援や地域への出前講座などを引き続き行ってまいります。 また、南海トラフ地震等の非常時に備え、簡易トイレなどの備蓄品を各小・中学校に分散備蓄してまいります。
とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。緑地やオープンスペースを盛り込んだ防災公園の体系的な計画を立案の上、提案されることを望みます。 以上の4点ですが、現段階では事業内容が不明確で稚拙、拙速感が漂い、その実施方法にも疑義があると判断をいたさざるを得ませんでした。
◆16番(宮田公人君) 乱暴かどうかっていうことは、それぞれ議員の皆さんのお考えがあろうかと思います。ただ、私の考えあるいは御同意をいただいた議員さんの中においては、先ほど申し上げたように形を決めなきゃいけないだろうと、数を決めなきゃいけないだろうと、そこが一番大きなところでございます。
現状のマグネットスクリーンでは鮮明度が低く、より鮮明な画面で動画を視聴したり、友達の考えを可視化したりして授業の質を高めていくことが期待されます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 生涯学習課長小原君。 ◎生涯学習課長(小原克則君) 生涯学習課でございます。
◆3番(平松久幸君) 組織としての活性化という面では、先ほどの再任用制度で上司と部下が逆転するということで、活性化という面ではどのようにお考えでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
そうなると、レファレンスも検索システムでの照会だけに終わってしまうのではないかと危惧しているのですけれども、その点についてはどうお考えになりますか。答弁できるのだったら、してください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
また、物価も上がった分を価格に転嫁しやすい環境というのも出てきているという状況もありますので、これが普通になってくれば、今度はそれは支援策というものから外れてくる可能性もなきにしもあらずという考えも私は持っております。 したがいまして、いつまでもこの高騰対策というのが続くというような形にはならないんだろうと。
温室効果ガスの排出量の8割を産業部門で占めるという特異な状況が先ほどお話にありましたが、そういった状況においては、事業者に対して温室効果ガス排出量の削減に関しても市独自の規制が必要だと考えますが、いかがお考えですか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
◆9番(森田敏久君) 通学路の変更なんですが、私の地区もいろいろ危ないとこはあるんですが、話をしてみますと、今の時代、交通安全よりは不審者のほうが怖いという傾向がかなり強くて、通学路変更がなかなかできないというような状況になっているんですが、その辺の考えはどうでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 三ツ教育長。
ただ、落合地区の住民の皆さん、それから保護者の方々、そういった方々に対して梁和会は当事者として説明される必要があるのではないかというふうに思いますが、それはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。
また、学校においても年度初めには各御家庭への保険の案内等が配付されるようですが、自転車安全教育と併せて、交通安全教育と併せてさらなる取組をお願いしたいと考えますが、市民への啓発についてのお考えをお聞かせください。 大きな2つ目、備前市の令和4年度の事業の進捗についてお尋ねします。
ぜひとも実行していただけたらと思いますが、教育委員会として、もし前向きな答弁であれば、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 学校給食は、義務教育諸学校において児童または生徒に対し実施しており、現在本市では、幼稚園に給食の提供は行っておりません。
◆12番(加藤大悟君) 大項目1点目の小項目の1でございますが、生ごみを焼却しない分、CO2が削減できるという考えであると思いますけど、クリーンセンターというのは、大体800から1,000度で燃焼させております。ダイオキシン類を排出させないようにそうやっているわけです。でありますから、必要以上の温度で焼いております。生ごみがあるから化石燃料が多くいるんだという考えを私は持っておりません。
例えば、僕はネットのニュースで見たんですが、他市では問題になっていますが、建設や下水道工事の発注や、それから印刷やコピー、紙、文具などの購入時に、業者にインボイス登録業者かどうかの選別を行い、インボイスの登録でない業者については取引をしないというようなことをする自治体が出たといったことがあるんですが、高梁市はそこはどういうふうにお考えでしょう。
8月の定例会でも質問をさせていただきましたが、もっと頑張らねばという考えから、8月に引き続き質問をさせていただきます。 このふるさと納税で効果を上げている市を参考にいたしたく、10月に、有志同僚議員4名で石川県野々市市を訪問して勉強してまいりました。